紀州南高梅干しの通販 ご贈答・ギフトに

梅干しの通販 和歌山の南高梅専門店|熊平の梅

美味しい梅酒の作り方


UMESYUMAKE

南高梅酒完成

熊平の梅農園で収穫した青梅を使って、今回は家庭で手軽に作れる梅酒に挑戦してみました!

是非皆様も作ってみてください!

「梅酒作りをしてみたいけど難しそう…」と思っている方も多いのではないでしょうか。

確かに最初はハードルが高いように感じる梅酒作りですが、実は使う梅の種類や作る時期など基本的なポイントを押さえておけば初心者の方でも比較的簡単に作ることができるんです。

今回の記事では初心者の方でも簡単に美味しい梅酒が作れるよう、梅酒作りの基本から梅酒の効果、さらにはブランデー梅酒などの人気の梅酒からちょっと変わり種のアレンジ梅酒の作り方までご紹介していきます!

※梅酒作りは以下の点を守らないと違法になってしまいますのでご注意ください。
・ベースの酒類はアルコール度数が20度以上あり、且酒税が課税済みの物を使用すること。
・販売してはいけない。
・ぶどう、米、麦などは混ぜてはいけない

熊平の梅イチオシの梅酒もチェック!

色々な梅酒のご紹介

梅酒は色々な味がございます。
熊平の梅では全国の美味しい梅酒を取り揃えております。

簡単!梅干しの作り方

和歌山での家庭の梅干し作りをご紹介します。
自分で作った梅干しは美味しい。

梅の豆知識

梅に関わる情報をご紹介します。
梅の過去や梅干と相性がいい食べ物など色々教えます。

はじめてでも大丈夫?梅酒は簡単に作れる!

梅酒 カロリー

「自分で梅酒を作ってみたいけど難しそう…」

「はじめてでも大丈夫なのかな?」

と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は梅酒作りにはいくつかポイントがあり、そのポイントを押さえておけば梅酒作りが初めての方でも比較的簡単に梅酒を作ることができます。

この記事では初心者の方でもわかりやすいように、梅酒作りについて解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

梅酒を作る時の注意点

    • 梅を使う

梅酒作りには青梅を使うのがおすすめです。

梅は熟成度によって青梅、完熟梅、超完熟梅に分類されます。

梅酒作りに青梅を使用する理由は主に2つあります。

・さわやかな風味とさっぱりとした口当たりが楽しめる
・熟成した梅と比べて実が崩れにくい

完熟梅でも梅酒は作れますが、はじめての方は青梅がおすすめ!

    • 道具の消毒はしっかりと行う

保存容器や使用する道具は消毒をしっかりと行うようにしましょう。
消毒は熱湯消毒とアルコール消毒がありますが、両方行うと安心です。

家庭で梅酒を作る場合は、添加物などが入っておらず傷みやカビが発生しやすくなっています。

また、梅酒は長期間漬ける必要があり、どうしても細菌が繁殖しやすい状況になるため、消毒が非常に重要になります。

    • 梅酒を作る時期は5月中旬~6月中旬頃

梅酒を作る時期は、5月中旬~6月中旬頃がおすすめ。

梅酒に使う青梅は5月中旬~6月中旬ごろに収穫時期を迎えるため、この時期になるとスーパーなどでも青梅が並び始めます。

期間が約1か月と非常に短期ですが、この時期を逃すと青梅はなかなか出回らなくなってしまうので、買い忘れの無いようにしましょう。

逆に、もっとフルーティーな味わいの梅酒を作りたいという方は完熟梅が出回る6月中旬~7月頃から梅酒を作り始めてくださいね。

    • 寝かせる期間によって味が異なる

梅酒は寝かせる期間によっても味が変わってきます。

一般的に、梅を漬け込んでから約3か月で梅酒として飲めるようになりますが、3か月位だと梅のエキスが出始めてくる頃なので、アルコールの風味がまだ残っているような味わいになります。

梅の風味とまろやかな味わいの梅酒を楽しむためには、約6か月ほど寝かせておくのがおすすめです。

1.準備

梅酒作りの材料

青梅:1kg

氷砂糖:500g〜800g
(甘い飲み物で割る方は500gで大丈夫です。)
※砂糖の種類は成分にほとんど影響しません。

ホワイトリカー:1.8L

ビン:5リットル用、蓋が密封できるもの

竹串:数本(梅のヘタを取る際に使用)

2.瓶の消毒

梅酒容器の殺菌

ビンを熱湯で煮沸消毒します。

ビンに熱湯を少し注いで傾け、回します。

湯を捨ててからきれいな布巾などで水気をよくふき取ります。

ビンの口を下にして、日の当たるところで乾燥させます。

3.青梅を水洗い

梅酒 南高梅洗い

青梅をボウルに入れて水で洗います。

流水で洗うのがおすすめです。

洗剤やスポンジなどは使わないで手洗いをしてください。

市販で売っているものでも、意外と汚れがついている青梅が多いです。

しっかりと洗って汚れを落とすことで不純物のない美味しい梅酒を作ることができます。

4.アクを抜く

梅酒 南高梅アク抜き

洗ったあとは、青梅が浮いてくるくらい(2L以上)の水に漬け、アク抜きをします。

梅は、青いものほどアクが多く含まれており、黄色く熟していくうちにアクがぬけていきます。

青くてかたい梅なら2~4時間、少し黄みがかってきた梅であれば10~30分、熟して全体が黄みがかっている梅であればアク抜きの必要はありません。


【ポイント】

アク抜きのし過ぎには気を付けてください。水に漬けすぎると茶色に変色したり白くふやけてしまったりします。作る梅酒の腐敗原因にもなりかねないので、アク抜きの際は注意して梅の様子を伺ってください。

5.青梅のヘタ取り
梅酒 南高梅ヘタ取り

アク抜きが終わったら、竹串を使ってヘタを一つ一つ丁寧に取り除きます。

梅の実を傷つけないように注意してください。

梅のヘタが残ってしまうと梅酒になった際のエグ味の原因になります。

きれいに取れば取るほど梅酒にエグ味がなくなり、すっきりとした味わいになるのでがんばりましょう!

6.水気を拭き取る
梅酒 南高梅水ふき

ヘタ取りが終わったら、きれいなタオルで水気をふき取ります。

ビンと同じくしっかりと拭き取ってください。

水気が残ると梅酒が腐敗してしまう原因となります。

7.ビンに氷砂糖と青梅をいれる

梅酒 南高梅氷砂糖

先に青梅をいれてから、氷砂糖と青梅を交互に入れていきます。

梅にできるだけ氷砂糖を触れさせる事で、浸透圧で梅の果汁を出やすくすることができます。

ただそこまで神経質に交互にする必要もないので、交互に二回ずつ入れるといった具合で大丈夫です。

8.ホワイトリカーを入れる

梅酒づくり仕込み完成

梅と氷砂糖を入れ終えたら、その上からホワイトリカーを少しずつ流し入れます。

※ホワイトリカー以外でも作れます。

ブランデー、ウイスキー、ウォッカ、ジンなど度数の高い(約35度以上の)お酒であれば大丈夫ですが、日本酒などの度数の低いお酒だと発酵してしまう可能性があるので要注意です。

9.蓋をして冷暗所に置く

南高梅梅酒作り

お酒を注ぎこんだ後は、蓋をきっちりと閉めて温度があまり変わらない所、また日光の当たらない場所で保存します。

砂糖が溶けるまでは、週に何度かビンの中身を混ぜて(蓋は空けない)糖分が均一になるようにしてください。

漬けてから3ヵ月程度でさっぱりとした梅酒を楽しめますが、6~12か月程度漬けると風味豊かで美味しい梅酒が楽しめます。

熟成させたいという方は、1~1年半ほど経過したときに梅の実を取り出していただくと美味しさが長続きすると思います。

梅酒の完成!

南高梅酒完成

できた梅酒は「ストレート」「ロック」でまず味わってみてください。

その梅酒の風味や旨味、コクを確かめることができます。

後は、水で割ったり、炭酸で割ったり、お湯で割ったりなどいろんな飲み方を楽しんでください。

ホワイトリカーだけでなく、他のお酒でも何種類か作ってみて飲み比べてみるのもおもしろいですよ!

梅酒の効果

日本人に親しまれている梅酒ですが、実は様々な効果があります。

・疲労回復効果
・デトックス効果
・抗酸化作用
・食欲増進効果
・リラックス効果
・殺菌・抗菌作用

など、身体にうれしい効果がたくさんあります。

梅に多く含まれるクエン酸は疲労回復効果や食欲増進効果もあるため、夏バテ時などにもおすすめです。
また、梅にはビタミンやミネラルが豊富に含まれます。
特にデトックス効果や抗酸化作用は美肌にも繋がるため、女性にはうれしい効果ですよね。

しかし、あくまでも「お酒」なので、飲みすぎは禁物ですよ!

自家製で梅酒を作るメリット

梅シロップ 作り方

人気も高くスーパーなどで市販の商品もたくさん売られている梅酒。

「作り方がわからないし市販のものを買おう」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ですが、実は梅酒の材料は青梅、氷砂糖、お酒(ホワイトリカーやブランデーなど)の3つで、時期さえ気を付ければ意外と簡単に作ることができますし、自家製で梅酒を作るメリットもたくさんあります。

次は、自家製で梅酒を作るメリットをご紹介します。(※法律で20歳未満の飲酒は禁止されています)

自分好みの梅酒にできる

自家製梅酒のメリット1つ目は「自分好みの梅酒にできる」です。

梅酒は使用するお酒の種類や砂糖の量、梅の熟成度、寝かせる期間などの組み合わせによって、味・甘さ・アルコール濃度などが全然違ってきます。

やはり最初から自分好みの梅酒にすることは難しいので、毎年の梅酒作りを経て材料や分量の調節を行うことで自分好みの梅酒へと仕上げることができます。

また、保存容器も自分好みのものを選ぶとテンションも上がりますよね!

作る工程も楽しめる

自家製梅酒のメリット2つ目は「作る工程も楽しめる」です。

市販で購入するのも楽ですが、自分で作ると味だけでなく工程も楽しむことができます。

梅を買うところから漬けるところまで自分で行うと愛着も湧き、「来年はもう少し甘さを控えてみよう」「お酒の種類を変えてみよう」などともっと自分好みの梅酒にしたくなります。

また、先ほどもご紹介した通り、梅酒は寝かせる期間によっても味が変わってくるので3か月漬けた梅酒、半年漬けた梅酒、1年漬けた梅酒それぞれの味や見た目の変化を感じるのも自家製ならでは。

市販品よりもコストが抑えられる

自家製梅酒のメリット3つ目は「市販品よりもコストが抑えられる」です。

【市販品】
・1L:約1,200円~1,500円

【自家製】
・青梅1㎏:約700円~約1000円
・ホワイトリカー1.8L:約1,000円~1,500円
・保存容器(4L):約700円~約1000円

上記レシピで作る自家製梅酒は、出来上がり量は約3Lになります。
そう考えると市販品、自家製をそれぞれ3Lと考えると、

市販品:約3,600円~約4,500円
自家製梅酒:約2,400円~約3,500円

となり、コストが抑えられることがわかりますね。
※あくまでも目安なので、使う梅の種類やお酒などによっても異なります。

アレンジ梅酒の作り方

基本的な梅酒の材料は、青梅、氷砂糖、お酒(ホワイトリカーやブランデーなど)ですが、アレンジの幅も豊富です。

アレンジ梅酒も、材料が異なるだけで基本の梅酒の作り方と変わらず比較的簡単に作れるものが多いので違った味の梅酒を作りたい!同時期に何種類かの梅酒を作りたい!という方におすすめです。

次は人気のはちみつ梅酒からちょっと変わり種のアレンジ梅酒の作り方をご紹介します。
(※法律で20歳未満の飲酒は禁止されています)

ブランデー梅酒の作り方

〇材料・道具
・青梅(6月中旬~下旬):1kg
・氷砂糖:500g~700g(甘さの好みに合わせて調節)
・ブランデー(お好みのもの):1.8L

<道具>
・保存容器または瓶:3~5L(消毒しておく)
・竹串
・布巾またはキッチンペーパー
・ザル
・ボウル
・手袋
・菜箸

〇作り方とポイント
①梅をボウルに入れ丁寧に水洗いしする。
※傷んでいる梅があれば水洗いする前に取り除く

②水洗いしたらザルなどにあげ、1粒ずつ布巾やキッチンペーパーでしっかり水気を切り、竹串でヘタを取り除く。
※ヘタのくぼみ部分は水がたまりやすいため注意

③消毒した保存容器に、梅と氷砂糖が交互になるようにのせていく。
※一番上が氷砂糖になるようにする
※この時、手袋や菜箸を使い、なるべく梅に雑菌がつかないようにする

④梅と氷砂糖を入れたら、ブランデーを注ぐ。
⑤密封して冷暗所で保存。時々静かに瓶を回して液がなじむようにする。
⑥3か月以上寝かせたら完成。

3か月以上寝かせたら飲むことができますが、6か月以上寝かせるとより飲み頃になります。

〇こんな人におすすめ
まろやかでコクが深い味わいが好きな人

はちみつ梅酒の作り方

〇材料・道具
・青梅(6月中旬~下旬):500g
・はちみつ:250~300g(甘さの好みに合わせて調節)
・ホワイトリカー(お好みのもの):900ml

<道具>
・保存容器または瓶:1.5~2L(消毒しておく)
・竹串
・布巾またはキッチンペーパー
・ザル
・ボウル
・手袋
・菜箸

〇作り方とポイント
①梅をボウルに入れ丁寧に水洗いしする。
※傷んでいる梅があれば水洗いする前に取り除く

②水洗いしたらザルなどにあげ、1粒ずつ布巾やキッチンペーパーでしっかり水気を切り、竹串でヘタを取り除く。
※ヘタのくぼみ部分は水がたまりやすいため注意

③消毒した保存容器に、梅、はちみつ、ホワイトリカーを入れていく
※この時、手袋や菜箸を使い、なるべく梅に雑菌がつかないようにする

④密封して冷暗所で保存。時々静かに瓶を回して液がなじむようにする
⑤3か月以上寝かせたら完成

3か月以上寝かせたら飲むことができますが、6か月以上寝かせるとより飲み頃になります。

〇こんな人におすすめ
梅の酸味やアルコールの味が苦手な人(お酒が弱い人)

レモン梅酒の作り方

〇材料
・青梅(6月中旬~下旬):1.5kg
・氷砂糖:250~300g(甘さの好みに合わせて調節)
・レモン果汁(ポッカレモンなどでも可):50ml
・ホワイトリカー(お好みのもの):1.8L

<道具>
・保存容器または瓶:3~5L(消毒しておく)
・竹串
・布巾またはキッチンペーパー
・ザル
・ボウル
・手袋
・菜箸

〇作り方とポイント
①梅をボウルに入れ丁寧に水洗いしする。
※傷んでいる梅があれば水洗いする前に取り除く

②水洗いしたらザルなどにあげ、1粒ずつ布巾やキッチンペーパーでしっかり水気を切り、竹串でヘタを取り除く。
※ヘタのくぼみ部分は水がたまりやすいため注意

③消毒した保存容器に、梅と氷砂糖が交互になるようにのせていく
※一番上が氷砂糖になるようにする
※この時、手袋や菜箸を使い、なるべく梅に雑菌がつかないようにする

④梅と氷砂糖を入れたら、レモン果汁とホワイトリカーを入れていく
⑤密封して冷暗所で保存。時々静かに瓶を回して液がなじむようにする
⑥3か月以上寝かせたら完成

3か月以上寝かせたら飲むことができますが、6か月以上寝かせるとより飲み頃になります。

〇こんな人におすすめ
甘さ控えめでさっぱりとしたさわやかな味が好きな人

梅サワーの作り方

〇材料
・青梅(6月中旬~下旬):1kg
・酢(リンゴ酢や黒酢などお好みのもの):1000ml
・氷砂糖:600g

<道具>
・保存容器または瓶:3~5L(消毒しておく)
・竹串
・布巾またはキッチンペーパー
・ザル
・ボウル
・手袋
・菜箸

〇作り方とポイント
①梅をボウルに入れ丁寧に水洗いしする。
※傷んでいる梅があれば水洗いする前に取り除く

②水洗いしたらザルなどにあげ、1粒ずつ布巾やキッチンペーパーでしっかり水気を切り、竹串でヘタを取り除く。
※ヘタのくぼみ部分は水がたまりやすいため注意

③消毒した保存容器に、梅と氷砂糖が交互になるようにのせていく
※一番上が氷砂糖になるようにする
※この時、手袋や菜箸を使い、なるべく梅に雑菌がつかないようにする

④梅と氷砂糖を入れたら、リンゴ酢を入れていく
⑤密封して冷暗所で保存。時々静かに瓶を回して液がなじむようにする
⑥1~2か月以上寝かせたら完成

梅サワーは2か月寝かせた頃が飲み頃!酸味が強いので水や炭酸水、お酒お酒などで薄めて飲んでください。

〇こんな人におすすめ
梅の酸味を強く感じたい人

まとめ

梅酒 手作り

今回は、初心者の方でも簡単にできる美味しい梅酒の作り方をご紹介しました。

最初は梅酒作りというとハードルが高いかもしれませんが、ポイントを押さえれば実は簡単に作ることができます。

梅酒作りの基本的なポイントをおさらいしましょう。

・青梅を使う
・道具の消毒はしっかりと行う
・5月中旬~6月作りに行う
・寝かせる期間によっても味が変わる

梅酒には疲労回復効果や美肌効果などうれしい効果がたくさんあります。

また、使用するお酒の種類や砂糖の量、梅の熟成度、寝かせる期間などの組み合わせによって、味・甘さ・アルコール濃度が変わってくるため、自分好みの梅酒に仕上げることができるのは手作りならではの楽しみ方ですよね。

本記事ではアレンジ梅酒のレシピなどもご紹介していますので、ぜひこの機会に梅酒作りを始めてみてください!

手作りの梅酒の賞味期限はいつ?詳しくは以下の記事で解説!

梅酒の賞味期限を市販・手作りに分けて紹介

皆さんは梅酒の賞味期限について気にしたことはありますか?市販の梅酒では開封後はどのくらい持つのか、手作りの梅酒はどのくらいの賞味期限なのか、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
この記事ではそんな梅酒の賞味期限について解説していきます。

梅酒におすすめのおつまみレシピを紹介!

梅和えホタテのカルパッチョ

熊平の梅こだわりヘルシー梅料理をご紹介いたします。
今回は梅和えホタテのカルパッチョです。
ホタテと梅の酸味がとてもマッチしておりますので是非試してみてください。
レシピはこちらをクリック!

秘伝の梅酢からあげ

今回は熊平の梅の一番人気のうす塩味梅から出る梅酢
「秘伝のしずく」を使った梅料理をご紹介いたします。
今までと違ったジューシーで美味しいからあげを作ってみませんか?
レシピはこちらをクリック!

トマトとモッツァレラの梅酢和え

今回は梅と塩だけの梅酢を使った簡単レシピをご用意しました。
トマトとモッツァレラの梅酢和えは梅酢の酸味とモッツァレラとトマトの相性は抜群です。
簡単に作れる料理ですので是非是非お試しください!
レシピはこちらをクリック!

新玉ねぎの梅酢しょうゆ漬け

梅酢を使ったさっぱり簡単梅料理を紹介します。
レシピはこちらをクリック!

南高梅の卵焼き

梅肉チューブを使った簡単梅料理です。
やっぱり梅は和食料理には合いますね。今回も和歌山県白浜で和食料理居酒屋を営んでいる料理長に作っていただきました。
本格だし巻き卵は梅干とも相性がとても良いので是非お試しください。
レシピはこちらをクリック!

LINE@追加でお得にお買い物!

LINE@では熊平の梅オリジナルレシピ情報も更新中!
お得な情報を逃さないためにいますぐ友達追加を!!

友だち追加
TOP